6.医用材料の適合性評価と標準化
人工関節用材料等の生体組織適合性を培養細胞の初期接着率、相対増殖率等の従来からのパラメータに加え、細胞形態、細胞接着強度などの新しい評価基準を採り入れて評価を進めています。
また、新材料の標準化を目指した国際共同研究(VAMAS)の一環として、人工関節用材料の寿命に及ぼす摩耗粉の影響について、摺動条件と発生摩耗粒子数と形状・寸法の関係並びにこれら粒子の生体に及ぼす効果を””生体材料”と”摩耗評価法”部門の共同プロジェクトとし国内外30機関の協力の基に行っています。