2.人工心臓用タ−ボポンプ
ドナーに限りのある心臓移植を補うものとして、体内埋込み型人工心臓が必要とされています。
当所の遠心血液ポンプは、永久磁石を用いた羽根車1点支持方式により血液凝固を防ぎ、直動モータにより小型化を図っています。これを、高速ビデオとレーザ照明を使った流れの可視化解析により、血球破壊と血液凝固の抑制を図り、現在までに、必要なポンプ性能、耐久性、低い血球破壊特性、および抗血栓性の確認を行なっています。