National Institute of Advanced Industrial Science and Technology (AIST) This page is a page of the former research institute. We stopped updating on March 31.2001.
E-mail to webmaster (Japanese) E-mail to webmaster (English)

機械技術研究所 平成12年7月28日(金)統一公開


毎年夏休みの期間に小中高校生を対象として行っている、工業技術院の統一公開が7月28日に行われました。
夏休み期間中ということもあり、家族や友人同士などでたくさんの方が来場され、大変にぎわいました。当日の見学者数は、1,784名でした。

公開テーマ一覧&風景写真


*注

14、15は、筑波第2研究センターにての公開です。

1.タケコプターも夢じゃない!
タケコプターは、漫画の中だけですか?タケコプターを現実のものにするために、飛ぶことの科学を理解し、誰よりも空高く回転羽根を飛ばしました
2.あなたの骨は大丈夫?
人間の体を形作る上で重要な"骨"の構造やその役割について説明します。また、骨の密度を測りました(18才以上)。
3.機械の健康診断
機械の故障も人間の病気と同じように、早期発見と早期治療が必要です。そのための科学について紹介しました。
4.人間型ロボットがやってきた
通商産業省工業技術院、NEDOのプロジェクトとして(財)製造科学技術センターが中心となって研究開発している人間型ロボットを特別公開します。実演を午前11時、午後1時、午後3時の3回行いました。
5.人の心を豊かにするメンタルコミットロボット
ペット動物のように人と一緒に生活し、触れ合いによって心に楽しみや安らぎ、時には悲しみを与えるメンタルコミットロボットを紹介しました。
6.ロボット車庫入れ
狭いところでも自在に動ける「全方向に移動可能な機構」の動きを使った車庫入れを紹介しました。
7.小さい振り子はどうやって作る
写真印刷技術を使って、顕微鏡で見える程度の小さい振り子を作ってみました。また、小さい振り子にも共振現象が起きるのを観察しました。
8.3D積層造形法でつくる金属・セラミックス製品
金属やセラミックスの粉とバインダーを混ぜて作るコンパウンドを3D積層造形装置により造形します。この造形物を焼き固めることにより金属、又はセラミックスの製品となります。
9.ころがりまさつの実験
"まさつ"とは、ものを動かそうとするときに、逆にその動きを止めようとする働きです。ものが転がる時にどの様にして"まさつ"が起きるか実験で確かめてみました。
10.光で動く(光モーター)
光のエネルギーを電気に変換することができるセラミック材料を利用し、また構造的にも新しい仕組みのモーターです。光を照射すると回転し出します。
11.金属などの粉末を簡単に焼き固める技術
数千アンペアの大電流を流し、金属などの粉末を短い時間で焼き固める方法を紹介します。
12.磁場の実験−磁石のふしぎ−
磁石はマグネットモーターなど身近な所で使われています。鉄を良く引きつけることは知られていますが、その他の物はどうでしょう?磁石がもつ不思議な力を実験で観察しました。
13.ディーゼル車の黒煙をなくそう! −PM2.5って、なに?−
ディーゼル車の出す黒煙には、健康への影響が心配されているPM2.5という微粒子が含まれています。この微粒子を取り除き排気ガスをきれいにする技術について紹介しました。
14.自動車運転システムを搭載した未来カー
車が自分で周りの状況を判断し走行する"自動運転システム"を搭載した車を展示・紹介しました。また、実際に2台の自動運転車が車線変更をしながら追従走行する様子を見学してもらいました。
15.今の風車って、風の力を何に変えるのだろう?
昔は風車で石臼を回して粉をひいたり、ポンプを回転させて水を汲み上げたりしていましたが、今の風車は発電器につなぎ電気を起こしています。そんな風車の運転を見ていただきました。
統一公開トップページに戻る


go back go home