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場 所 : 三会堂ビル 石垣記念ホ−ル
〒107-0052 東京都港区赤坂1−9−13 TEL03-3582-7451
主 催 : 通商産業省工業技術院機械技術研究所 (財)日本産業技術振興協会
協 賛 : (社)機械技術協会 (社)日本機械学会 (社)日本金属学会 (社)精密工学会 (社)日本塑性加工学会(社)日本トライボロジ−協会(社)表面技術協会
(社)自動車技術会(社)砥粒加工学会(財)製造科学技術センター (財)マイクロマシンセンター (財)素形材センター 型技術協会 日本シミュレーション学会 日本計算工学会 (順不同)
参加費 : 無料(ただし、一般参加者はテキスト代¥2600)
問合先 : 通商産業省工業技術院機械技術研究所 総務部業務課
〒305-8564茨城県つくば市並木1−2
TEL 0298-61-7035 FAX 0298-61-7037
申込先 : (財)日本産業技術振興協会
〒105-0001 東京都港区虎ノ門1−19−5
TEL 03-3591-6272 FAX 03-3592-1368
工作機械、素形材、材料などの製造技術に関する分野において、わが国の技術開発の方向やそれを実現するための産業技術戦略の策定が進められている。これらの議論を踏まえ、今後の製造技術の動向や当所の研究開発の方向について述べる。
我が国では微細加工技術は先端技術の代表格としてみられ、多くの企業にとって敷居の高い技術と考えられている。ところが米国では微小デバイスのベンチャー企業が隆盛で、経済の牽引車のひとつとなっている。本講演では中小ベンチャーが、今後この技術にいかに取り組んでいったらよいのかについて意見を述べ、あわせて最近の研究開発動向についても紹介する。
超微粒子材料を数百m/s前後に加速し、金属、セラミックス基板に衝突させると機械的な衝撃力に基づき強固な付着・堆積現象を生じる。最近、この様な現象を機能性セラミックス材料の成形手法として応用し、MEMSなどの微小な電気・機械デバイスを作成しようとする試みがある。ここでは、技術の現状と応用展開の可能性を紹介する。
当所では省エネルギー、省資源、省スペースに大きな波及効果が期待れるマイクロファクトリの必要性を強調してきた。マイクロファクトリの基本となる考え方を概説し、当所で構築したデスクトップタイプの機械加工マイクロファクトリの概要について述べる。
13:00〜14:00
情報、インターネット、通信などの情報技術(IT)は、それ自体では何も製造生産をしない。情報はそのまま使えない。知識にして初めて使うことができる。ITと従来の製造技術を融合させることで技術革新が進む。従来の技術は少量・低速・目視可であったが、21世紀の技術は多量・高速・超微細技術になる。産業構造が急速に変わり、新しい産業構造の中での労働体系も変わる。社会が変わる、日本の文化、文明が変わる。我々は、そのような時代のまっただ中にいる。
情報ネットワークは、ものづくりに変革を与える最も大きな原動力である。当所では、ものづくりの原点と言える加工プロセス情報のネットワーク化と、ネットワーク化に不可欠な様々な生産情報のデジタル化に取り組んでいる。本講演で、Webベース加工モニタリング技術、センサネットワーク技術、VRを用いた意匠形状デザインシステムなどの研究成果を紹介する。
数値解析手法は物理現象把握に基づく現象制御に有効であるが、従来は勘と経験に基づいており、経験パラメータ等の導入がないチューニングフリーの計算力学が求められてきた。ここでは、汎用的数値解析手法の一つである有限要素法(FEM)を対象とし、解の精度保証がある適用型FEM、安定化流体FEM、及び板成形プロセスの最適パラメータ設計の研究について紹介する。
故障、劣化に対してはメンテナンスによる対応が可能だが、要求仕様、使用状態などの変化に対しては体系的な対策が存在せず、多くの機械システムが本来の物理的寿命を迎える前に廃棄されている。このような問題意識から、要求の変化に応じて機械システムの機能、構成を柔軟に変化させることを可能とする進化型設計技術を調査研究してきたので、事例を交えて紹介する。
製造システムが一般製品の製造段階において使用され、その環境負荷低減が一般機械産業に及する構造となっていることに注目して、省エネルギー、排出物最小化を目指して検討を進めているエミッションフリーマニュファクチャリング技術について、当所における環境調和型生産技術の成果と併せて概要を紹介する。
地下鉄銀座線 虎ノ門駅下車徒歩5分
地下鉄丸の内線・千代田線 国会議事堂前駅下車徒歩7分