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第41回機械技術研究所研究講演会

21世紀の熱機関・セラミックガスタ−ビン
−プロジェクトの成果と機械技術研究所での研究成果−


日 時 : 平成11年6月16日(水)10:00−17:05
場 所 : 三会堂ビル 石垣記念ホ−ル
      〒107-0052 東京都港区赤坂1−9−13 TEL03-3582-7451
主 催 : 通商産業省工業技術院機械技術研究所 (財)日本産業技術振興協会
協 賛 : (社)日本ガスタ−ビン学会、日本コ−ジェネレ−ションセンタ−、
      (社)日本機械学会、(社)日本セラミック協会、(社)日本ファインセラミックス協会、
      (社)日本トライボロジ−学会、(社)機械技術協会
順不同
参加費 : 無料(ただし、一般参加者はテキスト代¥2600)
問合先 : 通商産業省工業技術院機械技術研究所 総務部業務課
      〒305-8564 茨城県つくば市並木1−2
      TEL 0298-61-7035  FAX 0298-61-7037
申込先 : (財)日本産業技術振興協会
      〒105-0001 東京都港区虎ノ門1−19−5
      TEL 03-3591-6272  FAX 03-3592-1368

開催にあたって

昭和63年にム−ンライト計画として開始されたセラミックガスタ−ビン(CGT)の研究開発は、出力300kw級、タ−ビン入り口温度1350℃、熱効率42%以上という目標を達成して平成10年度に終了した。これは従来の300kw級ガスタ−ビンでは15−20%であった熱効率を一挙に2倍以上に向上した画期的な成果である。プロジェクトで成し遂げられた研究開発の成果を特別講演で開発担当者から直接に紹介していただくとともに、同プロジェクトに関連して当所で行った研究内容・成果を報告し、セラミックガスタ−ビンの将来を展望する。


プログラム

 午前の部

    <司 会  企画室長 矢 部  彰>

 10:00〜10:10

 開会の挨拶

 工業技術院機械技術研究所長  大 山 尚 武

 10:10〜10:45

 CGTプロジェクトの成果と機械技術研究所の果たした役割

 エネルギ−部長 筒 井 康 賢
 昭和63年から開始されたセラミックガスタ−ビンプロジェクトの研究開発の目標、研究開発成果、プロジェクトでの機械技術研究所の果たした役割などについて述べる。

 10:45〜11:20

 低レイノルズ数の流れ研究 −単独翼と直線翼列−

 エネルギ−部流体工学研究室主任研究官 阿 部 裕 幸
 セラミックガスタ−ビンでは、タ−ビン入り口温度を1350℃と高くすることから、流れの粘性効果を表すレイノルズ数が著しく減少する。セラミックガスタ−ビンのレイノルズ数ではどのような現象が起こるかを知るために行った単独翼と直線タ−ビン翼列の研究について述べる。

 11:20〜11:55

 低レイノルズ数流れの研究 −環状翼列−

 エネルギ−部流体工学研究室 松 沼 孝 幸
 タ−ビンの低レイノルズ数域での特性を調べるために行った環状翼列の研究について、翼列損失に及ぼすレイノルズ数、乱れ度の影響などについて述べる。

 11:55〜13:00

  (休 憩)

 午後の部

    <司 会  エネルギ−部長 筒 井 康 賢>
 13:00〜14:00

 「特 別 講 演1  CGT301の開発」


 石川島播磨重工業株式会社技術開発本部技師長 佐 々  正
 石川島播磨重工業株式会社を中心として開発したコ−ジェネレ−ション用一軸式セラミックガスタ−ビンCGT301の研究開発の経過と成果について述べる。

 14:00〜15:00

 「特 別 講 演2  CGT302の開発」


 川崎重工業株式会社汎用ガスタ−ビン事業部技術部
     中小型エンジングル−プ長  巽  哲 男
 川崎重工業株式会社を中心として開発したコ−ジェネレ−ション用2軸式セラミックガスタ−ビンCGT302の研究開発の経過と成果について述べる。

 15:00〜15:15

  (休  憩)

 15:15〜15:50

 予混合希薄燃焼技術の研究

 エネルギ−部エネルギ−変換研究室主任研究官 倉 田  修
 メタンと空気の予混合希薄燃焼に関して行った吹き消え、逆火などの燃焼限界に関する研究、安定な燃焼を目指した新しい燃焼器の提案などについて述べる。

 15:50〜16:25

 耐熱コ−ティング技術の研究

 基礎技術部トライボロジ−研究室主任研究官 佐々木 信也
 カ−ボンカ−ボンコンポジットロ−タ用の耐熱・耐酸化コ−ティング技術、回転蓄熱用シ−ル材などの耐熱コ−ティング技術について述べる。

 16:25〜17:00

 耐衝撃性評価技術の研究

 エネルギ−部流体工学研究室長 吉 田 博 夫
 セラミックスは破壊靭性値が低いことから、異物の衝突による衝撃に弱い。当所で開発した微小粒子を高速で発射できる装置とそれを用いたセラミックブレ−ドなどの耐衝撃性評価について述べる。

 17:00 〜17:05

 閉会の挨拶

 工業技術院機械技術研究所次長  榎 本 祐 嗣


 

交 通 案 内

   

 地下鉄銀座線 虎ノ門駅下車徒歩5分
 地下鉄丸の内線・千代田線 国会議事堂前駅下車徒歩7分  

 
 


☆ この件に関するお問い合わせ
   工業技術院 機械技術研究所 総務部業務課
  〒305−8564 茨城県つくば市並木1−2
  TEL 0298−61−7035
  FAX 0298−61−7037  


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